カラオケ大会で歌った歌を振り返るシリーズ、今回は第4回 class「夏の日の1993」です。
1993年4月21日に発売されたclassのデビューシングル。
当時かなり流行ったことは覚えているけれどレコードを買ってません(^^ゞ
なんとなくいい歌だな~と思って聞き覚えていました。
同級生の集まりとかの後、カラオケ行ったときには誰かが必ず歌いますね。
僕が率先して歌ってるかも 笑笑
class「夏の日の1993」 歌詞参照
作詞:松本一起
作曲:松本健
今はオリジナルCDは入手困難なようですが、女性デュオclassMがカバーしてさらに爽やかな歌となっています
「夏の日の1993」を歌ったのは2018年の宮城カラオケ総選挙。
自己紹介代わりの1コーラスのみでしたが、その時ご一緒した皆さんに僕の印象を強く残してくれた楽曲です。
けいちゃんには「ALEXさんの声大好きです」と言ってもらえたし、なぎちゃんには後にかずと屋カラオケ大会で「夏の日の1993」をデュエットするきっかけになりました。
歌詞の内容は、男はゲスな目線で女の子を見てるよ~と言ったようなことなのですが、爽やかなメロディーラインとclassの二人が息の合ったハーモニーを奏でているおかげで歌詞のゲスさは全く気にならないライトなシティミュージックとなっています。
きっとこれからも、折に触れて歌っていくと思います。
特に同級生たちとは盛り上がり方が違うのよ。
楽しいのさ!!
みんなでサビの大合唱 (^^♪
蛇足ながら、DAMのカラオケ映像に映っている女の子、プールに飛び込むんだけどすごく痛そう!!
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